ここでの「装備」(equipment)は武器、鎧、指輪、精霊、魔導書、ブレスレット、ロケットペンダントの7種を指す(狭義の装備)。
装備可能なものとして他に宝石・ドラゴン・ペットもある(広義の装備)が、これらは上記の狭義の装備とは扱いが大きく異なるのでそれぞれの項目で解説する。
このページでは装備システムの基本と初心者向けのヒントを扱う。アイテムの一覧・詳細は上述の子ページおよび「S級装備」参照。装備の最強・ランキングなどは「よくある質問」で扱う。
ミシック以降のレアリティはかなり後になってから追加された要素のため従来のレアリティとは別セクションとなっている。装備の精錬とグリフについては複雑かつ登場がかなり遅いため別ページとした。
装備にはそれぞれ対応するスロットがあり(指輪と精霊は各2つ)、セットしたものの効果がヒーローに付加される。装備はヒーローとは独立しており、ヒーローを交代させても同じ装備がそのまま継続利用される。
装備のうち武器・鎧・指輪・精霊はゲーム開始時点から使用できるが、ブレスレットとロケットはN4、魔導書はN5(、宝石はN6、ドラゴンはN8)をそれぞれクリアした時点で初めて使用可能となる。
装備は以下のような方法などから入手する:
装備は以下に解説するいくつかの方法で強化できる。
装備にはレアリティがあり、これを上げることで強くなっていく。
略称 | 正式名称 | コモン換算 | 色形 |
---|---|---|---|
C | コモン | 1 | 灰 |
G | グレート | 3 | 緑 |
R | レア | 9 | 青 |
E | エピック | 27 | 紫 |
PE | パーフェクトエピック | 81 | 紫+枠 |
LE | レジェンド | 243 | 金 |
ALE | エンシェントレジェンド | 486 | 金+枠 |
M | ミシック | 972 | 赤+赤枠 |
LEまでは、3つの同レアリティの同装備を鍛冶場で1つに合成してもらうことでレアリティを1つ上げられる。
LEからALEへのランクアップのみ、同じ「カテゴリー」の装備2つの合成で1つのALEを得られる(例:LE刀+LEギザギザ→ALE刀)。ALEからMへのランクアップは同じ装備2つの合成。→早見表
工事中。判明分までの記述です。情報提供・加筆をお待ちしています!
2023年2月のアップデートでミシック以降のレアリティ2つ、「タイタンの神話」(Titan Tales; TT)と「混沌」(Chaos; 仮略称Ch)が追加された。ミシック以降のレアリティはさらに+nで数段階に分割されている。→早見表2、→早見表3
略称 | 正式?名称 | コモン換算 | 色形 | 作成条件 | 所要VC | バフ |
---|---|---|---|---|---|---|
M+1 | ミシック+1 | 1458 | 赤+赤枠+1 | M + 同分類のALE | 0 | 基本ステータス+5% |
M+2 | ミシック+2 | 1944 | 赤+赤枠+2 | M+1 + 同分類のALE | 0 | Eのグレードアップ |
T (TT) | タイタンの神話 | 2916 | 赤+青枠 | M+2 + 同一のM | 10 | アイテムにより異なる(別表) |
T+1 | タイタンの神話+1 | 3888 | 赤+青枠+1 | T + 同分類のM | 20 | 基本ステータス+10% |
T+2 | タイタンの神話+2 | 4860 | 赤+青枠+2 | T+1 + 同分類のM | 50 | 基本ステータス+10% |
T+3 | タイタンの神話+3 | 5832 | 赤+青枠+3 | T+2 + 同一のM | 100 | Mのグレードアップ |
Ch ? | 混沌 | 6804 | 水色+青枠 | T+3 + 同一のM | 200 | アイテムにより異なる |
2023年6月時点では混沌が最高位で、Ch+1などはない模様。
装備のダウングレードにより+nは元に戻して投資を回収できる。この際に、合成に使われ吸収された装備そのものは戻らず、次の合成に使える「マージ素材」が払い戻される。
Tのバフは以下の通り:
装備 | 「タイタンの神話」のバフ | 詳細 |
---|---|---|
武器 | 武器ダメージ+N% | 槍・杖9、強風10、刀11、大剣・アトレウス12、その他8 |
鎧 | HP+N% | 光・闇12、その他10 |
指輪 | 該当種別のダメージ+N% | ドラゴン12、その他10 |
精霊 | 精霊lv5ごとにヒーローの攻撃力の1%継承 | |
ブレスレット | 攻撃力+N% | 無敵・早撃ち10、盾12、その他8 |
ロケット | (アイテムにより異なる) | |
魔導書 | 装備ステータス+5% |
M+2まではALEとの合成だけで良いようだが、以降のレアリティ上昇にはヴォイドクリスタル(Void Fragment; 日本式略称VC)と呼ばれるアイテムが必要となる。VCはN28クリア以降、ウィークリークエスト・クランショップ・黒曜石ボックスなどで入手できる。
ウィークリークエストで無料で入手できるのは年に250個ほどなので、それだけでは年にT+2を3つかT+3を1つ作るのが精一杯となる。
入手元 | 入手可能数 |
---|---|
ウィークリークエスト | 5/週 |
ソウルストーンショップ | 3/週 |
クランショップ | 20/月 |
合計 | 43/月 |
ショップ価格はおそろしく高いので、実際に上記を全て取るのはかなり大変であろう。臨時イベントなどで提供されていたらできるだけ獲得しておきたい。
いずれにしても、VCがボトルネックとなりTT+3や混沌へはそうそうアップグレードできないものと思われる。まだ序盤でミシックにすら遠い人でも、将来に備えVCは意識的にコツコツ蓄えておくことをおすすめしたい。
ランクアップとは別に、巻物(スクロール)とコインを使って装備を少しずつ強くできる。
巻物は装備のジャンル別になっている。
入手できる巻物の数は限られており、強化が進むと指数関数的に所要数が増えていくので全ての装備を強化することは難しい。
レア度 | 最大lv | 巻物(累計) | コイン(累計) |
---|---|---|---|
C | 20 | 236 | 38,000 |
G | 30 | 511 | 90,000 |
R | 40 | 961 | 192,500 |
E | 50 | 1,811 | 397,500 |
PE | 60 | 3,561 | 807,500 |
LE | 80 | 10,811 | 3,487,500 |
ALE | 100 | 28,811 | 14,827,500 |
M | 120 | 73,811 | 61,327,500 |
M+1 | 125 | 89,311 | 82,327,500 |
M+2 | 130 | 104,811 | 103,827,500 |
T | 140 | 136,811 | 148,327,500 |
T+1 | 145 | 153,311 | 171,327,500 |
T+2 | 150 | 169,811 | 194,827,500 |
T+3 | 155 | 203,811 | 243,827,500 |
Ch | 170 | 238,811 | 296,827,500 |
武器や鎧の強化は効果が大きく、指輪や精霊の強化は効果が薄い(あまり強化しなくても十分使える)ので強化には優先順位をつけると良い。
先述の合成の際には、最初に指定した装備へ他の装備が吸収される。
吸収された装備の強化に費やされていた巻物とコインはこの時に全て返却される。
これを利用して、合成のタイミングで損失なく装備を切り替えることが可能。
4.6.0より、合成の時だけでなくいつでもジェムを消費して装備をレベル1に戻し巻物とコインを回収できるようになった。4.10.0からは鍛冶屋ではなく装備画面のリサイクルマークから呼び出すようになっている。
レベル | 消費ジェム |
---|---|
2~20 | 10 |
21~30 | 20 |
31~40 | 30 |
41~50 | 40 |
51~60 | 50 |
61~70 | 60 |
71~80 | 80 |
81~90 | 100 |
91~100 | 150 |
101~? | 200 |
?~110 | 250 |
111~? | 300 |
?~? | 350 |
?~120 | 400 |
121~200 | ??? |
※113=300、116=350、130=400
※情報募集中
それなりにジェムを消費するため頻繁な付け替えは難しいが、失敗を恐れずにいろいろな装備を育てて試してみることができる。
ミシック+1以降の装備のリセット画面には「ダウングレード」タブが出現し、ジェムを支払って+0に戻すことができる。タイタンをミシックに、混沌をタイタンに戻すことも可能。
この時には、合成に使用した装備に相当する合成用トークン「マージ素材」が払い戻される。たとえばM刀とALEギザギザから作ったM+1刀をリセットすると、刀はMに戻り、ギザギザではなくALE武器マージ素材が返って来る。この素材はALE武器の代わりとして武器のM+n合成に使える。
ダウングレード時にはリセットも同時に行われ、巻物とコインも戻って来る。
グレード | 所要ジェム |
---|---|
M+1 | 500 |
M+2 | 500 |
T | 1000 |
T+1 | 1000 |
T+2 | 1000 |
T+3 | 1000 |
Ch | 1000 |
T+1~ChからMまで戻すためには、まずTに戻してからもう一度ダウングレードする必要があるので合計2000ジェムかかる。
5.12.0以降はS級装備もダウングレードできるようになったが、現時点ではミシックまでダウングレードしても他のSとは合成できないため使い道はない。
同じジャンル・同じランク(レアまで)の装備2つとジェムを消費し、同ジャンルの別のランダムな装備1つに交換できる。
交換は月曜日と木曜日のみ可能(高度なバトルパスがあれば常時)で、1日5回まで。
投入したものとは違うものとの交換となるので、2種類の装備を投入した方が望むものを得られる確率は上がる。(例:弓+ギザギザを投入→弓とギザギザ以外の武器が出る)
交換で得られる装備が完全にランダムかは議論があるが、現時点では法則性は発見されていない。
尚、新しく実装された装備は簡単に大量入手できないようにするためか、実装後しばらくの間(数か月、あるいは同スロットの次の新装備が実装される頃まで)交換対象から外されていることがあり、出るようになっても確率が低く設定されている場合がある。
4.6.0時点で交換による入手確率が低く設定されている装備
悪魔の刃 - 雨
4.6.0時点で交換で入手できない装備
遺跡の大剣、ドラゴンの指輪、コウモリの指輪、骸骨の戦士、盾のブレスレット、時間の秘話
※出た方がいれば情報提供をお願いします
小さなアトレウスに関してはイベント等でしか入手できない特殊装備なので交換では出ない。
交換は装備が減ってしまうので注意されたし。あまり装備をつぎ込むと精錬やグリフ回収やALE製造が遅くなることがある。
ランク | 所要ジェム |
---|---|
コモン | 10 |
グレート | 40 |
レア | 160 |
※VIP会員は必要ジェムが半分になる。
※日本語版では「機器の故障」という面白い訳語になっている(Equipment breakdown)。
不要な装備は解体して資源に換えることができる。解体できるのはエピックまで。強化に使われていた巻物とコインが回収されるほか、追加で巻物とコインが生成される。生成量はコモン1つあたり巻物2本と500コイン(グレート以上については先頭の換算表参照)。
装備のリセットの実装により完全に無意味な機能となった。極めて不利な取引なので原則として使用しないこと(後述)。
ボックスの販売コーナーにある「祈願」というボタンで出るウィッシュボトルとフォゲットボトルで装備の出現率を調整できる。
選択できる装備はそれぞれ1つの装備カテゴリから1つずつ。熊の指輪と隼の指輪のような組み合わせは不可。両方のボトルに同じ装備を入れることはできない。
影響されるのは各種ボックスと、クイック奇襲を含むノーマルモード・ヒーローモードでのドロップとされている。交換などに適用されているかは不明。枠の数や調整幅は勇者特権などにより変化する場合がある。
ボトルの他、ルーン、祭壇、臨時イベント、衣装などでも装備の出現率をジャンル別でアップできる要素がある。またクイック奇襲ではチャプターの選択により出現する装備と巻物のジャンルを選べる。
装備のスキンは2023年2月のバージョン4.10.0で実装された、ヒーロー衣装の装備版のようなシステム。5.13.0時点では武器のみに存在している。該当する装備の詳細画面の右上にあるTシャツのマークからアクセスできる。(初期プレイヤーには表示されていないので、なんらかのアンロック条件が存在するようだ。)
スキンは各装備それぞれに専用のものがあり、着用した時にその装備のみに適用されるバフと、同一分野の装備全てに常時適用されるバフの両方を持つ。2023年10月には、S級装備である拳のスキンも導入された。
個別のスキンについては「武器のスキン一覧」を参照。
スキンシステム導入時に、トルネード用のスキン「幻金ストーム」が全員にプレゼントされた。他のスキンは改造石というアイテム(もしくはリアルマネー)で購入できるものと、イベント限定のものがある。
スキン実装当初はイベント限定を除き全てリアルマネーの直接販売があったが、方針が変わったのか以後に追加されたものには直接販売はない。強力なスキンはイベント限定で、実質上の高額なリアルマネー販売となっていることが多い。
改造石は名誉店で週5つ買えるほか、臨時イベントなどで入手できる。導入直後に開催されたウィッシングプールイベントの賞品として第3ラウンドで幻金長弓、第4ラウンドで600改造石が提供された。第3ラウンド獲得には4800円、第4には8000円ほどの課金が必要だったが、幻金長弓はその後2023年5月のイベントで実質無料配布された。
無課金での定期的な入手先は以下の通りで、月70個程度。イベントも頑張れば年にスキン1~2つぐらいといったところであったが、拳実装後は臨時イベントなどでかなりの量がばらまかれるようになったので入手は楽になった。
ルーレット系のイベントでは「小当たり」として改造石が出されることが多いので、ジェムで回しておくのも良いだろう。
なお、衣装と同様に、もう持っているスキンをイベントなどで再度入手すると改造石が払い戻されるが、幻金長弓の払い戻しはわずか5改造石だったとのことなので非推奨。
2023年10月には、改造石で入手可能なスキンをどれでももらえるパックも登場した。拳のスキンと同時の投入で、拳スキンはもらえないので投資する価値があるかは考えものではある。
スキン実装のすぐ後に強すぎる遠征の拳が実装されたためスキンは微妙な存在になってしまった部分がある。拳以外のスキンについては、拳が入手できるまでのつなぎ、もしくはPvPなどのイベント用と考えて入手を進めるのが良いようだ。特にPvPでは珍しいスキンを持っていればユニークな戦い方ができる。
S級装備(S grade equipments)は2023年7月に追加された特別な装備。通常の装備と同様に各スロットに装備できるが、チャプターではドロップせず、合成・強化のルールも通常の装備とは異っている。(→早見表)
追加時点では、入手方法は(今後の)臨時イベントおよび黒曜石ボックスなどのみとされている。
合成ルールやアイテムの一覧など詳細は「S級装備」を参照。
※S級装備の導入前に執筆されたもののため、特に武器については拳入手後はあまり意味がなくなっている記述がある。通常(非S)装備を使う限りにおいて、ということで1つの参考にしてほしい。拳以外のS級はなかなか(もしくは最後まで)実用にならないので、今でもかなりの部分は通用するのではないかと思われる。
どうしても勝てないチャプターや遠征などは装備やヒーローを見直すとあっけなく勝てたりする。なので1つの装備(セット)に全てをつぎ込むのは得策とは限らない。他方で、あまりに多くの装備に分散して投資してしまうと、どれも満足に育成できず器用貧乏になってしまう。
プレーヤーが維持・育成できるのは1つの装備ジャンルにつき概ね2~3種類ぐらいと思われる。その範囲内で、できるだけ幅広い状況に対応できるよう絞り込んでいきたい。
一般に、アーチャー伝説ではレベルを10上げるごとにコストがほぼ倍になる。装備強化のための巻物とコインもこれに該当するので、サブの装備はレベルを10下げておけば2倍、20下げておけば4倍の数を維持できる。
特に、指輪と精霊については、巻物で強化してもあまり大きな変化はないので、巻物の心配をせずにいつまでも使い分けやすい。
先述の通り、装備はジェムを使っていつでもそれまで投資した資源を回収できるので、資源の心配はあまりしないで自由に全ての装備を試してみることができる。実際にプレイしながら試行錯誤を重ね、最終的にミシックを作る段階までに2~3種類まで絞り込もう。2種類の装備を合成してALEを作成する時が1つの決断のタイミングである。
一部の強力な装備はドロップ率が低く育成に時間がかかるので、無理にその装備からミシックにしようとするよりも、2番手を先にどんどん育ててミシックにして使いながら、お目当ての装備が揃うのをゆっくり待つ方が良いだろう。
不要な装備も他の装備と合成してALEにしたり、祭壇に捧げたりできるので、解体や交換は基本的にできるだけやらない方が良い。また、祭壇に捧げるのもある程度慎重に行わないとALE合成に支障が出るので気をつけたい。
精錬とグリフのシステムが実装されたが、底なしに装備を消費する仕様なので装備の育成が完全に終わるまでは手をつけない方が良いだろう。
プレイの途中で特定の巻物がだぶついて感じることもあるかもしれないが、巻物が多ければ「もう1種類に手を広げられる」ので、最終的にはどれも足りなくなる。サファイアや進化チップなどもそうだが、モンスター交換などであまり偏らせるような行動はしない方が吉。
S級装備の登場により通常装備を最後まで育てる必要性は薄れたので、S級が主力になった装備枠については祭壇や精錬・グリフに回していっても良いかもしれない。
などの理由により、余剰装備は全て合成してしまわず低レアリティのままにしておいた方が良い場合がある。全てCのままだと収拾がつかなくなるが、状況に応じて一部装備をC・E・LEのまま残しておくと使い回しが利く。UI改良が災いして低レアリティでのキープはかなりやりにくくなった。
装備の育成に特定の方向性を持たせることで、単独の装備の優劣とは別の次元の優位性が生まれるケースがある。代表的なものとして、クリティカルビルド、回避力ビルド、弾耐性ビルドなどが知られている。ゲームがある程度進んできたら、装備ランキングのようなものからは卒業して、広い視野から自分のプレイスタイルに一番しっくり来る装備の選択をしていきたい。
詳しくは「戦闘と育成」を参照。
装備の入手はチャプターを周回するのが一番効率が良く、時々落ちるグレートも含めると1周あたり平均でコモン換算3~4個程度が期待できる。ジェムなどもエネルギーを買うのに使って全て周回に回す。定期イベントも装備最優先なら迷路と銃弾以外はスルー。時間節約の観点から、周回先はいわゆるボスラッシュがベスト。
特定の装備だけ特に早く集めたい場合には、ウィッシュボトルに入れた上で周回。クイック奇襲でその装備に合わせた先を奇襲すると更に効率が良い。武器と魔導書(刀と巨人)が欲しいなら、理想の奇襲先はH27だが、未解放の場合は武器と本のどちらかが落ちるチャプターから選ぼう。
クラン補助でもらうこともできるが、貴重な装備はなかなかもらえないので、ありふれたものにしておくか、自分からも貴重な装備をばらまくようにして見返りとしてもらおう。
行商人の持ってくる装備はかなり高いので、どうしてもピンポイントで必要なものだけにしておく。装備交換をしたり、ジェムでチェストを買ったりもできるが、ほとんどの場合で結局は周回するより遠回りになることを覚えておこう。
S級装備については、周回では一切落ちないためイベントなどで幻彩石の鍵と黒曜石の鍵、もしくは現物を頑張って集めるしかない。
未整理のTIP。