デュオは早死にすると若干のコインと経験値がもらえるだけなので効率が悪く思われがちだが、3回クリアできれば100近いジェムやチャプター周回の20倍近い経験値が得られ、実はアーチャー伝説で最も割が良いイベントの1つである。
デイリークエストから外れたことでクエスト目的の自殺者がいなくなり、確実にやる気のあるパートナーと組めるようになって効率も楽しさもぐっと増した。誰でも簡単に短時間で美味しい報酬が得られる方法を解説していくので、一人でも多くの人が「楽しんでプレイする勢」に加わってくれれば嬉しい。
ヒーローデュオ(Hero Duo)は2人のプレイヤーが味方として同時プレイできるマルチプレイヤー型のイベント。日・火・木・土曜日に開催され、1日10回まで無料でプレイできるが、報酬がもらえるのは最初の3回だけである。コイン、経験値、ジェム、名誉石、ゴールデンチェストの鍵が報酬として獲得できる。
ステージは全30面で、5の倍数面がボス面。全体として、ゲームの最序盤を再現するようなシンプルな構成となっている。難度はかなり高めで、ベテランでも「1人では」そう簡単には勝てない水準。
かつては全100面であったが、大幅な短縮と報酬増強が繰り返し施され、10分かからずに全クリアできて大量のジェムや経験値が得られるおいしいイベントとなった。
コインと経験値の量はゲームの進行状況により変動するが、クリアした場合で概ねコインはチャプター周回と同等、経験値は周回の5倍以上もの量が得られる。
ジェムは5面クリアで5個、19面クリア(20面死亡)で14個、29面クリアで30個程度が手に入る。20面が難所なので、最悪すぐ一人になっても真面目にプレイすれば14ジェムは手に入ると期待できる。もちろん、20面を越せれば報酬は大きくアップする。PvPとデュオ以外で1日に獲得できるジェムがたかだか150程度であることを思えば、無料参加なのに破格の報酬量と言って良いだろう。
名誉石は全クリアで50個前後である。ジェムと名誉石がもらえるのは5面クリア以降なので最低でも最初のボスまでは頑張りたい。
接続切断の時点で、モンスターを倒して得られるポイントが多い方が「勝者」となるが、名誉石が2割増になるだけなのでそこまで気にする必要はない。やる気まんまんの強いパートナーに当たったら生存優先で防御力を高めて金魚の糞囮役になろう。
50勝するとメダル「頼もしい」(最大HP+200)、仲間と一緒に50勝すると「良き協力者」(攻撃力+60)がもらえる。その日の4回目以降は報酬が出なくなるが、クエストやメダルの条件は達成できる。
デュオ会場に入ると、同時に会場に入っている人とマッチングされる。PvPのように待たされることは稀で、大抵は数秒から数十秒程度で開始できる。PvPのような調整は行われておらず、単純にその時に居た人同士でペアが組まれるようである。
同じヒーローと衣装だと見分けがつきにくくなるが、HPゲージが緑色の方が自分。ポイント表示はアバターに金の枠がある方。
デュオは1人になってしまうと2人分の攻撃を全部浴びてしまいかなり難しくなるので、高確率で勝つためには終盤まで生き残ってくれるパートナーを得ることが重要となっている。(スキルのピックが良ければ1人でのクリアも不可能ではない)
かつてはデュオのプレイがクリア条件となっているクエストがあったためやる気のないプレイヤーに当たることも多かったのだが、現在は廃止されたのでその心配はなくなった。メリンダやアイリスでデュオに参加するのはやる気満々の中上級者で確定なので、運良く当たれば勝ったも同然である。開幕に笑顔系の顔文字を出しておくことで、やる気のある・楽しくやりたいプレイヤーであることをアピールしておくのも良いだろう。
知人やクランのメンバーを誘ってプレイすることも可能なので、招待機能を使ってやる気のあるプレイヤー同士でプレイするようにすれば毎日3勝も難しくない。
問題はアトレウスやユラシルなどを使う初心者がパートナーの場合なのだが、上手に庇うようなプレイをして相手に意図が伝わると、コンティニューを使ってまで最後の方まで付き合ってくれたりする。スコアで大差がついてもやる気を削いでしまうかもしれないので、ボスのとどめはあえて譲ってあげたりしても良いかも。
チャット機能などはないながらも初心者を上手くリードして終盤まで連れて行ってあげるのもまた楽しみの1つ?初心者を含むパートナーのやる気を引き出すのも実力のうちで、1日100ジェムを目指すならそういった心遣いの積み重ねも案外大事かもしれない。
これをお読みの初心者さんは、そういうわけなので圧倒的に強いパートナーと当たったらラッキーと思って生き残りに全力を挙げてほしい。生き残りさえすれば報酬はめちゃくちゃでかいし、パートナーも嬉しいのです。クランの上位メンバーと遊んでもらうのもおすすめ。
なお、パートナーが動かなくなってしまいイライラすることがあるかもしれないが、スキルの選択中、もしくは回線トラブルや通常のチャプターでもよくあるプチフリーズであることが多いと思われるのでおおらかに待ってあげよう。やる気のない人ならすぐに死ににいくものなので。
片方が孫悟空だと強すぎて敵がすぐ全滅し全くゲームにならなくなり、パートナーも特に必要なくなってしまう。残念なことに、孫悟空でプレイすると全く動かなくなるパートナーが見られるようになった。
放置しておいても勝っているからそうなるのだろうと思われるが、クリア後の待ち時間が長くなって迷惑なだけなので、いつまでも動かないようならしばらく弾を撃たないよう逃げ回って死なせる手もある。
パートナーが孫悟空の場合は、気持ちは分かるのだが、つまらないのは相手も同じなのでせめてドアまでは歩いてあげてほしい。本質的には運営がバランスを見直すべき問題ではある。
デュオで事前に選択して意味があるのはヒーロー(と衣装)と武器だけで、育成状況もほぼ無関係なので、装備などの煩雑な交換なしでいつでも手軽にプレイできる。
デュオのヒーローはレベル1・★0の状態となり、レベルアップは全く反映されない。解放済でさえあれば、育成状況に全く関係なく自由にヒーローを選択できる。
HPと攻撃力もレベル1の時のものとなるため、初期ステータスが高いヒーローほど有利となる。ヒーロー一覧でアイリス以降なら誰でもOKなので、アイリスが解放できればデュオは一気に美味しいイベントとなる。
メリンダが手に入れば一人でも大抵勝てるようになり、孫悟空だと如意棒で敵が瞬時に全滅してしまうのでもはやゲームにならないほど強くなってしまう。孫悟空がパートナーの場合は、出口までまっすぐ歩いて待たせないことだけ考えれば良い。
序盤で高HPのヒーローがまだいない場合は、ヘリックス・オニール・(持っていれば)ガオあたりが比較的高HPで固有スキルも強く使いやすい。
装備も武器以外は無効となり、ルーンや遺物なども無効。その武器もレベルは反映されず、わずかにレアリティによる攻撃力+N%だけが反映される。
また、ALEの刀とTの刀でダメージに約11%の差がみられたので、Tで付く「武器ダメージ+N%」の効果もデュオで反映されているようだ。
刀・大剣・拳の近接や石弓のチャージなどの特殊効果もない。タップによるMCも効かず、PvPと同様に小刻みに動きながらでないと連射できない。
武器スキンについては、ギザギザの刃のスキン「マジックダガー」の効果「敵を倒すことで武器にチャージし、武器ダメージが増加する」でダメージの増加がないが、刀の「サンダーカット」の雷撃は発生している模様。スキンは機能しているがチャージが機能していないのかもしれない(仮説)。
どの武器を使うかは人によって様々だが、シンプルで当てやすい弓やギザギザが広く用いられている。他方で、強い人には刀なども多くみられ、S装備実装後は拳使いもよく見かけるようになった。
ちなみに拳の最大の強みである近接攻撃は出ないので、バランスを壊すほど圧倒的に強いかと言うとそうでもない。拳はALEにするまで攻撃力+N%が付かない上にスキンもないので、「Tまで鍛えたスキン込みの通常武器」と「低レアリティの拳」にはそこまで大きな性能差はないと思われる(→資料)。また、PvPと同様に拳使用時のみダイアゴナルとサイド(と拳専用スキル)が出ない。そもそも近接自体が出ないのでさほど問題はないが。
攻撃力の高い武器=攻撃速度が遅く攻撃の隙が大きいが、エレメント系スキルのうちソードとサークルのヒット時ダメージは攻撃力差の影響を受ける一方で攻撃速度の影響は受けないので、攻撃力の高い武器ほど回転物スキルと相性が良い。これら以外のエレメント系のヒットおよびエレメント効果は武器補正がないため射撃速度の速い武器の方が有利になる。
特殊能力がなくなるとガラクタと化す強風と大剣以外であればどれもそれほど遜色なく使えるので、パートナーの戦いぶりも観察しながら、普段使っていないものも含めていろいろ試してみよう。
プラス系や精霊強化など一部スキルが出ないほかは通常のチャプターと同じスキルが出る。天使部屋はあるが、悪魔やルーレットは出現しない。
増矢やブーストなどの火力系はもちろんデュオでも重要だが、2人のうちどちらかが高火力であれば敵は片付けられるので、自分のピックがいまいち(もしくはデュオ向きでないヒーロー)だがパートナーの成長が順調そうであれば自分は防御や回復を中心に選択していっても大丈夫。パートナーとしても、相方に早死にされるよりは弱くても遠くで敵を分散させてくれている方がありがたいはず。
以下ではデュオで特に効果的なスキルをいくつか解説する。
盾はデュオではかなり利用価値が高いので、できれば19面までに多少無理をしてでも取っておきたい。デュオで頻出する、壁向こうから遠隔攻撃してくる敵へ突入する時に使えるのはもちろん、難所20面のボスの猛攻もしのぎやすくなる。
パートナーが瀕死の時に、敵とパートナーの間に割り込んで盾で弾を消して生き延びさせるというデュオならではの使い方も可能。
なお無敵はルーム移動時のタイミング合わせがしづらいため使いにくい。
デュオでは自分もレベル1状態だが敵も最序盤程度のステータスなのでHPが少なく、モブはエレメント系攻撃数発で簡単に沈む。回転物などのエレメント系攻撃を1つぐらい取っておくとモブ戦でかなり楽ができる。ボスは遠距離戦が基本になるので回転物は取りすぎないように。
先述の通り、回転物は攻撃力の高い武器、それ以外のエレメント系は攻撃速度の高い武器と相性が良いため、武器に応じてスキルの選択も変えていこう。跳ね返りが取れた場合には近接武器であっても弾に直接つく属性矢や跳ね返りが効くスターが有利になる。
回転物を複数取ってモブ・ボスおかまいなしに突っ込んで瞬殺し、(同キャラ同装備なのに)ポイントに倍以上差を付けてクリアする上級者と遭遇することがある。ダメージを受けるリスクが高いので真似をするのは中々難しいが、使いこなせればこれがヒーローデュオにおいて最もDPSが出る戦法なのかもしれない。
かつては上級者専用の戦法という感じだったのだが、孫悟空の登場後は回転物を取れるだけ取ってドアまで真っ直ぐ歩くのが標準的な戦法となった。最初からHP・攻撃力とも十二分である上に、歩いていれば如意棒がどんどん出るので死角がないわけである。
回転物を取って敵にガンガン近付いてお亡くなりになる初心者にもよく遭遇するので、良い子は真似をしないように!猿がいないうちは基本に忠実に、壁越し攻撃や逃げながらの攻撃に徹しよう。
デュオではハートが比較的よく落ち、宝箱も配置されているので、ストロングハートを取っておけばHPを回復しやすい。血の渇き系は、ピンチになって逃げ回りパートナーが敵を多く倒すとあまり回復できないので今一つのようだ。
HPが最初から1000近いヒーローを使うならHPブーストはそれほど必要ないが、600前後しかないヒーローの場合はいくつか取るようにした方が良いだろう。
デュオではクリティカル率とクリティカルダメージも初期状態のため、期待値はベースダメージの15%程度でしかない。また、デュオで強力であるエレメント系の攻撃にも(エレメント爆発スキル取得時を除き)クリティカルは発生しない。よって、強化しても効果は微々たるものなので、クリティカルマスターやドワーフなどクリティカル系のスキルは基本的に取らず他のスキルを優先した方が良いだろう。
デュオは敵も味方も初期状態に近い状態となっており、シンプルではあるがプレイヤーの素の実力が出やすい、緊張感のある内容となっている。
デュオのモブ面は「古代の迷路」に似た、複雑な迷路や壁裏に配置された食人花のような厄介な配置がかなりある。2人で敵の攻撃を分散させつつ、回転物や盾なども活用して始末していきたい。
パートナーには基本的に近寄らず、できるだけ距離を置いて戦うのが原則。離れていれば敵の攻撃が分散されるが、接近していると効率良く集中攻撃されてしまう。特に初心者の場合は、あまり攻撃しようと思わずに、パートナーの方へ弾が飛びにくい場所で逃げ回っているのが良いだろう。
瀕死のパートナーを盾などで庇う場合はこの限りではないが、いつまでも近くにいるとかえって窮地に追いやってしまうので、弾を消すだけ消したらさっさと退散して弾の発生源を潰しに行こう。
敵の攻撃がどちらかのプレイヤーに集中しているようなら、攻撃されている方は逃げに徹し、安全な方のプレイヤーが攻撃に回ると楽に切り抜けられる。特にボス戦ではこれを意識したい。
「君がこっち来るなら自分はあっちに回るね」といった感じで、相手の動きを見ながら自然に役割分担ができるようになるとスムーズに進みやすくなる。こうした言外のコミュニケーションが成立するようになるのもデュオの醍醐味の1つかもしれない。
27・28面などいくつかの面(TODO:リスト)にランダムで宝箱が登場する(1つも出ないこともある)。中身はHP回復のハートのみで、誰が開けても二人とも回復する。宝箱は複雑な地形と遠隔型モンスターにガードされていることが多いので、相方がピンチの時には代わりに突撃して取りに行ってあげると良い。自分がピンチの時は無理しない。
遅かった…
各ボス面を紹介する。
5面はスライム・ゾンビ・射手の3択で、基本的には問題ないはずだが、ランダム性の高いスライムが意外と厄介。跳ね返りや回転物などがない状態で迂闊に分裂させすぎると、運悪く一気に体当たりされて0ジェムで敗退してしまうことがある。油断せずに距離を取りながら1つずつ潰していこう。射手の矢を避ける時には、パートナーの方に逃げないよう配慮したい。
10面と15面は爆弾幽霊・トルネードメイジ・炎小竜・青ゴーレム・魔術師・サボテンから1体(※要確認)。爆弾幽霊は一人が爆弾を引きつけてもう一人が攻撃すれば簡単。最後の3種は20面の予行練習のようなものである。
20面が最大の難所で、青ゴーレム・魔術師・サボテンのいずれかが2体登場する。一人で切り抜けるのはかなり大変だが、ここを越せれば報酬がかなり違ってくるので、できればここまではパートナーと一緒に辿り着きたい。どのボスも飛び道具が厄介なので、盾があればかなり生き残りやすくなる。19面の天使部屋では、多少HPに余裕があっても回復を選んでおいた方が身のため。
執拗に体当たりもしてくる青ゴーレムが特に厄介で、スタート地点でもたもたしていると2人まとめて轢き殺されてしまう。タイミングを見計らってどちらか一人が一気にルーム上部まで駆け抜けてしまえば戦いやすくなる。
25面はドラゴンボス(上半身だけの方)か分裂弾タイプの小竜のいずれか1体。大ドラゴンは初見殺しなのだが、実は中央奥の扉付近でしか接触ダメージが発生しない。ドラゴンの前足や頭部に重なってもいっさいダメージは受けないので、移動後、部屋の左奥または右奥までダッシュすると戦いやすい。なお、これはデュオだけの仕様なので、同じ感覚でうっかり鉱山などのドラゴンに近寄りすぎると即死するため注意。
30面のラスボスは射手か小竜(分裂弾タイプ)のいずれかが2体。小竜なら1人でも簡単に倒せるが、射手は2人揃っていないと集中砲火を浴びてしまいかなり苦しい。もっとも、報酬は29面まででほぼ出切っているので、倒せなくてもジェムと名誉石が数個減るだけである。
無事オールクリアできたら、絵文字機能を使ってサムズアップ👍で称え合うのが慣例となっている。実に気持ちの良い瞬間なので是非味わってほしい。
良いパートナーに当たったらもう一度同じペアでやりたいと思うのが人情というものなので、絵文字交換まで行けたような場合は終了後すぐにまたマッチングするとかなりの確率で同じ人とプレイできる。
https://www.reddit.com/r/Archero/comments/11hd4z3/hero_duo_why_you_cant_beat_it/
役に立つもの・立たないもの含めデュオ固有の仕様を紹介。
ポーズ画面やスキル選択中も時間が進行する
罠の上に乗ったままスキルルーレットが始まると、スキル選択が終わるまでダメージを受け続ける、敵が死ぬ直前に発射した弾がルーレット中に当たる、などということが起こる。位置に注意しよう。
天使部屋で奥へ移動し続けると、スキル選択画面が開いても部屋のつきあたりまで移動できる(時短になる・・・かは怪しい)。そのまま次の部屋に移動してしまった場合でも、スキル選択画面は開いたままなのでスキルはちゃんと取れる。
次の部屋に進むのは、モンスターの殲滅後2人揃って扉まで移動するか、片方のプレイヤーが扉まで移動して数秒経過するかのどちらか。迷路のような部屋で相方が先に扉についたときは、移動を諦めてじっと待つのもあり。
※すべて実測値
アトレウス 初期攻撃力150
弓(R) 157
刀(R) 235
拳(E) 262
拳(ALE) 301
メリンダ 初期攻撃力200 ※カッコ内は弾幕(HP満タン時)のダメージ
弓(R) 210
刀(R) 315
刀(T) 350(679)
拳(E) 350
拳(ALE) 402
イー 初期攻撃力215 ※カッコ内は無敵発動中のダメージ
弓(R) 333 (225)
刀(R) 497 (337)
拳(ALE) 635 (432)
爆裂虎 初期攻撃力230 ※カッコ内は隕石のダメージ
弓(R) 241 (964)
刀(R) 361 (964)
拳(ALE) 462(1056)
孫悟空 初期攻撃力350 ※カッコ内は金箍棒のダメージ
弓(R) 367 (1211)
拳(ALE) 703(2319)
※隠しバフ?によりここからさらにダメージアップあり
ヒーローの攻撃力 × 攻撃力アップ値※1 × 武器ダメージ増加値※2 × 武器補正※3 × ヒーロー固有バフ※4 = 与ダメージ
※1 GまたはR武器に付く攻撃力+5%(ALE拳のみ+15%)
※2 T武器に付く効果(弓なら+8%)
※3 弓100%、刀150%などの武器毎に設定されている数値
※4 イーの非無敵状態(攻撃力+20%、全ダメージ+22.5%)など
計算例
・メリンダで刀(T)を装備している場合
200 × 1.05 × 1.11 × 1.5 = 349.65(実測値は350)
※これを元に逆算すると拳(遠隔)の武器補正は160%ではなく175%…?