アーチャー伝説の武器(weapon)はヒーローの主要な攻撃手段となる重要な装備。強化により攻撃力が大幅に増加してゆく。
最初からコモンの弓を持ってスタートする。武器を装着していない状態でも投石により(武器によるボーナス0の状態で)攻撃はできる。
武器の種類はいろいろあるが、S級装備の武器が最初からあまりにも強いので、手に入り次第そちらを使うことになるだろう。2024年後半あたりからは2~3ヶ月に一度ぐらいのペースで無課金でもS級武器が手に入る機会が設けられるようになっている。(S級武器についてはS級装備の記事を参照。)
とはいえ、それまでは通常武器を使っていくことになるし、また一部イベントや特にPvPでは以下の装備の方が強い場面もあるので完全に無意味になったわけでは一応ない。武器を装飾・機能追加するアイテムであるスキンなどによる優劣の変化もあるので、チャプターでは使わなくなった武器も中盤ではエピック、終盤ではミシックで一通り揃えておくことをおすすめしたい。
S級が手に入るまでの話ではあるが、武器の選択はゲーム性そのものを変えるため、プレイスタイルとの相性が大きい。情報は参考程度にとどめ自分に合ったものをじっくり探そう。序盤での武器のバランスはかなり練られており、合わない”最強”武器よりも自分にぴったり合ったそこそこの武器の方が強いはず。いろいろな武器を楽しめるのは序盤プレイヤーの特権とも言える。敵やチャプターなどによっても有利不利があるので、選択肢はいくつか持っておきたい。
武器の特性を活かした戦い方については「戦闘」も参照してほしい。
▸攻撃力+N ※レアリティアップとグレードアップで上昇。悪魔の刃 - 雨、遺跡の大剣は他の武器より数値が高い。
▸M+1:武器基本ステータス+5%
▸M+2:Eのグレードアップ ※具体的な効果はわかりにくい場合あり
▸T+1:武器基本ステータス+10%
▸T+2:武器基本ステータス+10%
▸T+3:Mのグレードアップ ※具体的な効果はわかりにくい場合あり
| アイコン | 名称 | 特徴 | 効果 | 出現率 *1 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
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勇気の弓 | バランスの良い武器 |
ダメージ100%、攻撃速度100%
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2.15% |
命中精度が高く、MCもやりやすい。シンプルだが弱点のなさとクリティカルの強さで中盤ぐらいまで使える。 ミシックはSSとの相性が良く、スキンにも恵まれているためPvPで愛用する上級者が少なくない。 スキンとCh(仮)でクリティカル率が合計12%上がるので、最終的に最もクリティカル率が高い武器となる。※期待値ではE杖が15%で上になる
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死の大鎌 | 攻撃力は高いが速度は遅い |
ダメージ145%、攻撃速度85%
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2.15% |
鎌。ノックバックが大きく間合を確保しやすい。ダメージが大きい上に、モブのHPを30%まで削れば即死してくれるのでモブが硬くなってくる中盤に威力を発揮する。特に、障壁の少ない大空間で大量のモブを捌くウェーブ制で優位。 代償として弾の出も弾速も遅いので逃げ回る相手には苦労する。MCは利くので2発目以降はある程度連射できる。 サンダードラゴンの魔法でも鎌Eのヘッドショットが発動する。 |
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ギザギザの刃 | 攻撃力は低いが速度は早い |
ダメージ80%、攻撃速度150%
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2.15% |
1発ごとの威力とノックバックは小さいが、高速性と弾数を活かし敵の動きを効果的に制することができる。MCは困難。 エレメント系・ヘッドショット・召喚系のような、弾が当たりさえor出さえすれば効力を発揮するスキルなどと相性が良い。 硬い敵には厳しいが、周回やデュオに便利。PvPでは15秒間の増速がつき、特にLE以降ではエレメント系との組み合わせで化ける。 シェイドのみ攻撃速度が向上する。 詳細は「ギザギザの刃」を参照。 |
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トルネード | 手に戻ってくる |
ダメージ80%、攻撃速度100%
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2.15% |
ブーメラン。敵を貫通し、壁に当たって戻ってくる(貫通後はダメージ-45%)。帰路にも攻撃判定があり、貫通スキルのような上限もないのでモブを掃討しやすい。MCもよく利く。 最初から「一通り揃っている」ので短期決戦や第1面に強い。当たり判定が大きいこともありPvPでも有利。モブが行列を作るタワーディフェンスでは大活躍する。 弾を再利用する系統のスキルと相性が悪い。たとえば、ウォールバウンドのスキルを取得すると、壁で跳ね返るときの角度が変わり使いづらくなる。 |
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ストーカースタッフ | 銃弾が敵を追跡して攻撃 |
ダメージ100%、攻撃速度115%
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1.75% |
杖。弾が出てから動き出すまでが遅いが連射は利く。敵を追尾するので当てやすく障害物の少ない部屋で有利。ボス戦に強い。 ダイアゴナルが全部正面の敵に当たるため効果絶大。出ないと弱いということでもあり、スキルに依存しがち。フロントアローと相性が悪い。 序盤は初心者でもサクサク進め、中盤以降はたまにまぐれでの難関突破を試みる、といったポジション。 敵弾が見えにくくなる、スペック不足のスマホでは遅くなるなど非本質的な部分での難点あり。 猫法師のみ攻撃速度が向上する。 |
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ブライトスピア | 敵を急襲可能 |
ダメージ120%、攻撃速度95%
|
1.75% |
槍。弾がレーザー状であり最速。一瞬で敵に到達するので外れにくく、逃げ回る敵にも確実にダメージを与えられる。実は壁越しにも攻撃できる。 威力はそこそこあるが攻撃の出が遅く、アタックスピードブーストを取らないとやや厳しい。ノックバックもほぼない。ミシックで攻撃加速がつくため、特にPvPで強力となる。 攻撃速度の弱点はスキン「エターナルスピア」で完全に克服でき、別武器のような使い心地になる。 ヒーローや衣装によっては狙いが中心からズレて当たらない場合あり。 シャリのみ攻撃速度が向上する。 |
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強風 | 高い攻撃、遅い攻撃速度。自動的にチャージされた矢を放つ。 |
ダメージ155%、攻撃速度75%
|
1.3% |
石弓、クロスボウ。攻撃が猛烈に遅いがダメージやノックバックがとても大きい。 弾を撃てない移動中にチャージが溜まり、次の一撃でダメージ2倍などさまざまな特殊効果が得られる。 攻撃の出は遅いが弾速は速いので、チャージして撃てさえすれば強力。MCも利きにくいので、大きく逃げては一発お見舞いするというスタイルが向いている。2022年11月の新スキル「爆裂アロー」と好相性。 最後に追加された遠隔武器であり遠隔武器としては最大の威力なのだが、当てられる数を考えるとDPSは近接武器に大きく見劣りしてしまう。遠隔武器の限界を認識させる結果になった武器かもしれない。 Mの効力がPvPでは極端に強化されており、面白い戦い方ができる。 |
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悪魔の刃 - 雨 | 刀を抜くと近接ダメージだけではなく、長距離ダメージも与えられる ※刀専用スキルが登場する |
ダメージ150%(遠距離)/ 185%(近接)、攻撃速度67%(遠近とも)
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0.85% |
刀。遠近両用の特殊な武器。出は極めて遅いもののMCはとてもやりやすい。 近接攻撃は範囲内に敵がいる時に自動で発動し、そのすべてにヒットする。壁越しにも攻撃でき、増矢系のスキルも上乗せされる。衝突ダメージ無効化と瀕死時の回復もつき防御面でも優れる。 遠距離はごく普通の飛び道具だが、威力は高いもののノックバックは小さい。出・飛行ともにかなり遅く当てにくい。 刀を装着した時だけ出現するスキルがある。また信玄が装備したときのみ、攻撃速度が速く(80%)、特殊スキルの遠距離斬撃「燕返し」も使える。 詳細は「悪魔の刃 - 雨」を参照。 |
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小さなアトレウス | 命中時に敵の動きを減速させる |
ダメージ125%、攻撃速度100%
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イベントで手に入ることがある。 ネタ武器だが基本性能は意外と高い。コインが増えるMまで育てられれば最強の周回用武器に…? |
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遺跡の大剣 | 遺跡から掘り出された大剣。エネルギーを溜めれば巨大な剣に変化する。巨人を斬殺したことがあるゆえ「巨人殺し」とも呼ばれている。 |
ダメージ150%/180%(近接・片手)/195%(近接・両手)、攻撃速度75%(片手)
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2022年9月末のバージョン4.3.0から追加された武器。 刀と同様に遠近は自動切替。攻撃力が高く弾速は遅め。攻撃速度は刀よりやや速い程度だが、MCは刀よりも遅くなる。 装備すると形態変換ボタンが出現し、HPゲージ下のチャージが溜まると両手剣に切り替えられる。両手剣は低速だが命中しやすい極太のビームが出る。 E以降ではもう1つ、竜巻マークの「旋風斬り」ボタンも出現。チャージされた状態で押すとぐるぐる回りながら高速移動し敵に衝突ダメージを与えられる。 大剣にも専用スキルが3つあり、両手剣や旋風斬りの性能が向上する。 刀とは逆で近接がかなり弱く近寄られると脆いが、遠距離なら両手剣と旋風斬りで大抵の敵を葬れてしまう強力かつ大味な武器のようだ。 詳細は「遺跡の大剣」を参照。 |
*1 ゴールデンボックスからコモンが出る確率(2022年8月時点)。グレートはコモンの¼。
| アイコン | 名称 | 特徴 | 効果 | 出現率 *1 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 石つぶて | 古典的な…武器? |
ダメージ100%、攻撃速度100%
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そこら辺に落ちてる | 武器を外した状態で出撃すると使用できる。 キャラクターの基礎ステータスは残るので攻撃力を0にすることは出来ない。 |
石つぶてはキル数やコインを稼ぐ時には案外重宝する。
効果の「ダメージ」(攻撃力の「高い/低い」)は装備画面に表示されている総攻撃力(ベースダメージ)よりも後に適用されるので注意。同じ20000と表示されていても、実際に1撃あたりに与えるダメージはギザギザはそれより小さいし、鎌はもっと大きい。
ただし、武器による直接攻撃以外の攻撃手段にはこの補正は必ずしも適用されない。たとえば、エレメント系の攻撃のうち、回転物(サークルとソード)の直接ヒットによるダメージには適用されるが、それ以外の全てのエレメント系攻撃およびエレメント効果によるダメージには適用されない。このため、回転物は刀剣類や石弓のような「重い」武器、それ以外はギザギザや弓のような「軽い」武器が有利となる。この特性はPvPやデュオで特に重要。
同様に、武器固有の攻撃速度は、クローン・猫砲のような攻撃に連動して発動するスキルなどに影響するが、武器による修正を受けない攻撃速度値に比例して出るストライクには影響しない。例えば、刀でアタックスピードブーストを2つ取るとストライクは相当な数が出るが、猫砲はそれほどでもない。
攻撃速度(攻撃の出る速度と攻撃間隔)と弾速(弾が飛ぶスピード)は別物。たとえば強風は出は遅いが着弾はほぼ一瞬。弾速は「当たりやすさ」に影響する。
表に掲載している攻撃速度は普通に発射した時のものだが、実際のゲームではモーションキャンセル(MC)した時の発射速度で性能やDPSが決まってくる。「攻撃速度の考え方」参照。
ヒーロー毎に得意武器・不得意武器が設定されており、それを持つと攻撃速度に増減補正がかかるという話がある。得意武器は「シャリと槍」「シェイドとギザギザ」「猫法師と杖」「信玄と刀」などが報告されている。
組み合わせは要検証だが、ヒーローデュオなどステータスが均一化されるステージで「同じ武器なのにヒーローによって攻撃速度が異なる」という現象はたしかに発生するので、信憑性は高いと思われる。(情報求む)